SALES STEP | 進捗STEP 1-1〜3-3

STEPの読み方

系統用蓄電池向け用地の進捗を、まず3つのSTEPで整理し、必要に応じて1-1から3-3の小分類でご確認いただけます。

同じSTEPでも、土地条件・工事費・連系時期・ハザード・契約条件によって評価は変わります。
STEPは「どこまで確認できているか」「次に何を確認するか」の目安としてご覧いただけます。

このページで分かること

  • 各STEPで、どこまで事業化の見通しが立っているか
  • どのSTEPに、どんな取得・売却の可能性があるか
  • 買主の方が確認される主なポイント
  • 売主の方に整理いただけると伝わりやすいポイント
  • お問い合わせ後に確認できる資料

まずは3つのSTEP

「見極め」「権利化」「施工・運用」の3STEPで、
工事費・連系時期・手続きの進み具合・引き継ぎやすさ・価格交渉の余地を比較いただけます。

STEP 1見極め

1-11-2

回答書、保証金、土地条件から、可能性と価格余地が分かる段階。

・向いている検討低工事費候補の探索/価格交渉余地の確認/二次精査

STEP 2権利化

2-12-22-3

受付通知、供給承諾、支払済み費用から、引き継ぎやすさが分かる段階。

・向いている検討複数案件比較/取得判断/資金計画

STEP 3施工・運用

3-13-23-3

残工程、設備状態、運用条件から、早期事業化の可能性が分かる段階。

・向いている検討早期事業化/稼働資産取得/残工程確認

STEPの次に見る3つの軸

01

電力手続きの進み具合

回答書があるだけなのか、契約申込の受付通知まで進んでいるのか、供給承諾まで下りているのかで、案件の確度は大きく変わります。

02

工事費と連系時期の見え方

STEP 1-1では回答書ベースの工事費・連系時期です。STEP 2-2以降では、供給承諾や工事費確定により、費用と工程の見通しがより具体的になります。

03

引き継ぎやすさ

買主の方にとっては、土地だけでなく、接続検討、契約申込、支払済み費用、電力会社との手続き、売買対象の範囲を引き継げるかが大切になります。

1-1から3-3の詳細一覧

3STEPで大枠を掴んだあと、どこまで確認できているか、次に何を確認するかを小分類でご確認いただけます。

STEP小分類状態読み取れること
STEP 1見極め1-1回答取得済み工事費・連系時期を比較できる入口案件
1-2保証金支払い確認済み次の申込手続きへ進める前提がある案件
STEP 2権利化2-1発電量調整供給申込 受付通知済み系統の空き容量が確保されている可能性が高い案件
2-2供給承諾工事費が確定し、引き継ぎ判断をしやすい案件
2-3工事負担金 全額支払い済み系統側の費用支払いが進み、工事着手を待つ案件
STEP 3施工・運用3-1工事着手運用開始までの工程が具体化している案件
3-2電池設置済み運用開始に近い案件
3-3運用開始済み稼働中資産として検討できる案件

掲載内容は、資料確認や進捗更新に応じて日々変わります。ポータル上の情報は暫定のものとしてご覧ください。最新の条件・資料・売買対象・引き継ぎ可否は、お問い合わせ後に個別にご確認いただけます。

検討目的別の見方

まずはSTEP1側で価格余地と未確定の論点をご確認いただけます。
早期事業化や複数比較では、確認済み資料の深さと残工程も合わせてご覧ください。

価格交渉の余地を見たい場合

STEP 1-1からSTEP 2-1も検討対象になります。回答書ベースの工事費・連系時期と土地条件から、未確定事項を価格にどう織り込むかをご検討いただけます。

早く事業化したい場合

STEP 2-2以降が中心になります。供給承諾、工事負担金、工事着手、設備設置の状況が進んでいるほど、取得後の工程を読みやすくなります。

複数案件を比較したい場合

STEPだけでなく、工事費、連系時期、電力エリア、土地条件、ハザード、契約条件を並べてご覧いただけます。同じSTEPでも、優先順位は検討内容によって変わります。

売却・掲載を相談したい場合

すでに回答書や受付通知がある場合は、STEP整理によって買主の方へ説明しやすくなります。回答書がない土地でも、所在地エリア、面積、電力会社への提出状況、希望受電電圧、契約電力の想定、資料状況をもとに、掲載可否や次の確認事項をご一緒に整理できます。

用語Q&A

一般的な用語解説ではなく、権利付き用地の取得判断で何を確認するかに絞っています。

系統用蓄電池とは?

電力系統に接続し、充放電によって電力の需給調整や市場運用に使う蓄電設備です。用地の評価では、設備そのものより先に、系統接続の条件を確認します。

権利付き用地とは?

土地に加えて、接続検討、契約申込、支払い済み費用、電力会社との手続き状況などを一体で検討する用地です。GRiD DATAでは、この前提で掲載しています。

接続検討回答書では何が分かりますか?

概算工事費、連系時期、接続条件が分かります。STEP 1では、この回答書が価格交渉や二次精査の入口になります。

受付通知と供給承諾はどう違いますか?

受付通知は契約申込が受け付けられた段階、供給承諾は接続条件や費用の具体性が上がった段階です。取得判断では、後者ほど引き継ぎ条件を読みやすくなります。

工事負担金とは何ですか?

系統接続に必要な工事のうち、事業者側が負担する費用です。金額、支払い状況、売買対象に含める範囲を分けて確認します。

気になる案件から確認する

掲載中の案件をSTEPごとにご覧いただけます。用地の掲載をご検討の方は、掲載相談からお問い合わせください。